普段なにげなく使っているランプにも実は様々な色合いがあるのですが、このことに気付かれていない方って、意外と多いのです。
《 形名 》を見れば、そのランプがどんな色合いの物か点けなくても判ります。ですから、ランプを買い換えて点けてみたら色がちぐはぐ、なんてこともありません。
ランプの色は、「光による物の色の見えかた」を指す《 演色性 》などによって細かく種類分けされていますが、基本的には『N色、D色、L色』の3種類に大別されています。
わだでんきでお客様に光色の違いをご説明する際に使っている実際のランプで、その違いをご説明いたします。 |
《 色の違いの一例 》

左:『昼白色』 中:『昼光色』 右:『電球色』、
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写真なので発色が微妙ですが、左側が『昼白色』(ちゅうはくしょく)、中央が『昼光色』(ちゅうこうしょく)、左側が『電球色』(でんきゅうしょく)、と呼ばれ、形名ではそれぞれ『N』、『D』、『L』が割り当てられています。
この色の違いを言葉で表現するなら、次のようになるのではないでしょうか。 |
N色の昼白色は『自然な雰囲気の自然な色』、
D色の昼光色は『やや青みがかった涼しい色』、
L色の電球色は『白熱電球に似た暖かみのある色』、 |
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これを、自然の光と照らし合わせてみましょう。色合いの違いが、想像しやすくなるかもしれません。
中央に《 色温度 》という単位が出てきますが、これは、光の色合いを物理的・客観的な尺度で表したもので、単位は《
K (ケルビン) 》と読みます。 |
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この基本の3種の色あいに、演色性、用途などの特徴が加わるのですから、世に出ている蛍光ランプの光色は実に多種多様なものになります。もちろん、この3種以外にも様々な光色が作り出されていますから、選ぶときには多少迷われるかもしれません。
でも。
お部屋のコーディネートに合わせてランプを選ぶ、なんて楽しみもありますよ! |